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-CONCEPT- OLD記事

美術館展覧会

Japan Society

ジャパン・ソサエティ・ギャラリー


住所 333 East 47th Street (1丁目番街と2丁目番街の間), NYC

電話  (212) 832-1155

URL  http://www.jpnsoc.org

火~日 11:00A.M.~6:00P.M.

月 休館

入場料 任意

展覧会名   新世紀のために:サンフランシスコ・アジア美術館所蔵 日本美術至宝展

会期     3月22日 ~ 7月9日  2000年

URL                       http://www.jpnsoc.org/gallery.htm

 今年の春のシーズンはやたら全米各地で日本の芸術展がおこなわれている。 ざーっと思うままに書いてみると、ブルックリン美術館の広重“名所江戸百景”展、インディアナポリス美術館の“日本絵画の300年”展、ジャパンソサエティの“新世紀のために:サンフランシスコ・アジア美術館所蔵 日本美術至宝”展、メトロポリタン美術館の“バークコレクションからの日本美術傑作”展等が現在開催されている。 それらの展覧会の中からNYで行われているメトロポリタン美術館とジャパン・ソサエティーの展覧会を紹介する。

  同展はサンフランシスコ・アジア美術館の東洋美術コレクションを展示し、今回の同美術館所蔵(全米で最大)による日本美術展はニューヨーク初の本格的な展覧会であり、年代順・テーマ別に、縄文時代から古墳時代までの古代美術、平安時代から鎌倉時代までの神道・仏教美術、室町、桃山、江戸時代の宮廷・武家・商家向けに作られた絵巻物、屏風、陶器、漆器など、約50点の至宝を展示します。

Chou Moushu

Admiring a Lotus 

©Japan Society

Dish with Handle 

©Japan Society

 

 メトロポリタン美術館の「日本美術傑作」展とジャパンソサエテイ「至宝」展を観て

 同展を観てまず驚いたのはずらーっ と国宝、またそれに準じる美術品が展示されている事で、このような展覧会は日本でもまず観る機会はないであろう。 作品をいちいちとりあげればきりもなく、私にはそこまで書ける能力もないので書かないが、鎌倉時代後半の "北野天神絵巻" に漢字とカタカナが書かれており、返り点等も使われていたのには自分の勉強不足を改めて知らされた。 NYに来る機会があれば必見の展覧会であつた事だけを力説しておくにとどめる。
 また同時期に行なわれているジャパンソサエイテイの至宝展も観られると日本美術も捨てたものではないと再認識されると思うので、この両展覧会を是非ごご覧になるのお薦めしたい。

 

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