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-CONCEPT- OLD記事

Solomon R. Guggenheim Museum

グッゲンハイム美術館


住所 1071 Fifth Avenue at 89th Street, NYC

電話 (212) 423-3500

URL http://www.guggenheim.org

月、火、水、日 1000A.M.600P.M.

金、土 1000A.M.800P.M.(金 600P.M.8:00P.M.入場料金任意)

木 休館

一般 12ドル


展覧会名 

    1900 : Art at the Crossroads

展覧会名   1900年: アートの交差点 

会期     5月19日9月10日 2000年

http://www.guggenheim.org/exhibitions/1900/index.html

 

この展覧会は NY Times 紙 の美術評論家 マイケル・ケンメルマンによれば大酷評で、「この展覧会は思い出すのも難しいほど一堂に これほどのバッドペインティングが展示されたことはない」と書いた。

が私にとっては、例えばピカソの初期の作品、ムンク、モンドリアン等の多くの観た事もない作品があり興味深いものであったが、250点の作品を展示する大展覧会(ナム・ジュン・パイク展の後)では普通ありきたりのものが多いなかでは出来が良いと思えた。

論議は様々あると思えるが、必見に価いする展覧会と考える。 アメリカの美術館のキューレター(学芸員)の素晴らしさは、例えばMoMAの展覧会もそうであり、その切り口の達見につきるように思う。これは生半可な知識ではとても考えること、また思いつきでは出来ない事だとつくづく考えさせられる。

何故アメリカのような歴史の新しい国で、言いようによればそれだからこそ、またそれがこの展覧会の主旨であるとも考えるのであるが、このような発想がでて、日本では出ないのであろうかと考えさせられ、それはとりもなおさず おかみ が、絵も解らない また解ろうとも、観る事もしないのではと考えざるを得ない。

他にも観ごたえのある、あまりお眼にかかれられない作品が多くあり、その例を挙げるときりがないのでここでは書かないが、NYにくるチャンスがあれば是非見ていただきたい展覧会の1つである。

©Solomon R. Guggenheim Museum

Mother and Son

Cecilia Beaux

1896

Oil on canvas

145.4 × 101.6 cm

©Solomon R. Guggenheim Museum

Le Moulin de la Galente

Pablo Picasso

1900

Oil on canvas

88.2  × 115.5 cm

 

 


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