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-CONCEPT- OLD記事

篠原有司男制作 コカコーラプラン を富山県民館美術館企画展 瀧口修造 夢の漂流物 に出品

 

富山県民館美術館

富山市新総局輪 4-18  TEL(076)432-3111 FAX(076)432-2024

【展覧会名】 瀧口修造 ―夢の漂流物―

 【主催】 富山県・富山県民会館・富山県立近代美術館・北日本新聞社・北日本放送

 【会期】 平成1375日(木)~725日(水)(7/18 休館日) 

【出品内容】 瀧口修造旧蔵のオブジェ・絵画 及び 関係資料 約220

 【入場料】一般300円 生徒児童 150

 

 

Coca-Cola Plan

コカコーラ・プラン

1964

富山県立近代美術館蔵

©富山県立近代美術館

 

富山県民会館美術館企画展 

 

瀧 口 修 造

―夢の漂流物―

 

【展覧会趣旨】

瀧口修造(19031979)は、第二次大戦の戦前・戦後を通じて活躍した詩人、美術評論家、作家である。 富山県富山市大塚 に医師の息子として生まれる。 戦前より詩を発表する一方でシュルレアリスムを中心とする前衛芸術を紹介し、翻訳、評論を手掛ける。 戦後は、ジョアン・ミロやマルセル・デュシャンなどとの交流をはじめ、日本において未知の才能をもった若い作家を支援し、人選を一任された 「タケミヤ画廊」 での展覧会や瀧口修造が名命したグループ 「実験工房」 などにおいて、多くの芸術家と美術評論を通して交友を深めた。 1959年頃からジャーナリスティックな評論活動に疑問を感じ、職業としての評論家から次第に遠ざかり、晩年には言葉によらない表現活動を模索し、ドローイング、デカルコマニーといった造型の実験を試みていった。

 富山県民会館美術館では、瀧口修造旧蔵のオブジェ・絵画(富山県立近代美術館所蔵)を紹介する。 友人や作家から贈られた物、また瀧口自身が求めた物―。 蒐集ではなく、瀧口自身との関わりにより深く結ばれ、ある必然をもって在るこれらの物からは、瀧口の交友関係とともに、戦後美術を先鋭な視点で見続けた瀧口修造が浮かび上がってくるだろう。 生涯、物と言葉に惹かれた、瀧口修造という稀有な存在を通した、もう一つの戦後美術に焦点をあてる。

 本展のサブタイトル「夢の漂流物」は、「第1回現代芸術祭-瀧口修造と戦後美術」(富山県立近代美術館)において、瀧口修造の部屋のオブジェ・絵画に、東野芳明氏が中心となり名付けられたものによる。

 富山県立近代美術館の企画展「第1回現代芸術祭―瀧口修造と戦後美術」(1982年)、国立国際美術館での「瀧口修造とその周辺」(1998年)、また富山県立近代美術館の常設展の瀧口修造コーナーなどで、瀧口修造のコレクションの一部は紹介されたきたが、一堂のもとに展示するのは本展が初めてとなる。

 本展は、富山県立近代美術館での『作り手としての瀧口修造』に焦点をあてた「瀧口修造の造形的実験」展との共同企画として開催するもので、また富山県美術館ネットワーク事業として、富山県立近代美術館、入善町下山発電所美術館との連携により開催する。

 

 

 

★(瀧口修造)連携展の紹介

 第8回現代芸術祭 瀧口修造の造形的実験

719()924日(月・振)

富山県立近代美術館 TEL(076)432-3111

 

瀧口修造の眼―戦後の作家たち

715()916()

入善町立下山発電所美術館 TEL(0765)78-0621

  

【問合せ先】

939-0006 富山市新総局輪 4-18

TEL(076)432-3111 FAX(076)432-2024

富山県民会館 文化普及課 文化係 担当・麻生恵子

 

 

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